
千代田区の日枝神社で隔年6月15日にとりおこなわれます。
前述の神田祭でも述べたように、江戸城の裏鬼門を守ることから、
神輿の城内までの入場を特別に許され、江戸三大祭の一つとされます。
発祥は神田祭りとほぼと同様で、将軍のお墨付きを得たことから、
この二つは「武士」の祭りとしての意味合いが強いです。
こちらも天下の祭りとして、将軍の上覧を受けることとなりますが、
あまりに祭りの規模が拡大しすぎたため、毎年開催は予算的にきびしくなり、
神田祭りと交互の隔年開催になったと言い伝えられています。